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「BenQ」のデスクライト アイケア WiTがカッコイイ!長時間のデスク作業でも目に優しい!

長時間モニター画面を見てると疲れますよね

そして、机で作業する時も手元が暗かったりして大変でした。

今回は

「BenQ アイケア WiT LED デスクライト」を試す機会がありましのでレビューしていきたいと思います。

現在のトレード環境と問題点

現在のトレード環境はこんな感じです

配置とかは問題なくずっとこのスタイルでやっていたのですが

手元が非常に暗かった

トレード中は太陽の光がモニターに反射するのがイヤで暗めにして照明をつけています。
※非光沢のノングレアを使用していますが、それでも角度によっては気になるし、下に置いてあるノートパソコンは光沢の画面

たいていの人はそうだと思うのですが、通常部屋の照明は中央にあります。

そしてデスクはだいたい壁際

そうすると、照明を背にするようになり、キーボードとかの手元が非常に暗くなってしまってた。

更にこの状態で読書をすることも多いのですが、いちいち身体を180°回転させて、照明の下になるようにして読んでいました。

更に更に年のせいか細かい字が見えづらくなってきた・・・
いわゆる老眼ですね~

モニターの光が強すぎると目が疲れるので、明るさは抑えてあります。

というような感じでデスクライトが欲しいと思ってました。

「BenQ」さんからお話が!

そう考えていたところ

なんと

液晶モニターとかで有名な

「BenQ(ベンキュー)」

さんから、デスクライトを1台提供するのでモニターしてくれませんか?との案内を頂きました。

ブログをやっていて、こんな話を頂いたことは初めてでしたが、欲しいと思っていたデスクライトだったのでOKしました。

こういうご時世ですから怪しいかとも思ったのですが、すごく丁寧なメールでしたのでお受けすることにしました。

※BenQさんは台湾に本社を置く電気製品メーカーです。

そもそも

「BenQ」さんってライティング部門があるんだって事にビックリ!

モニターを増設する際に必ず候補には上がっていた「BenQ」のモニターでしたが、値段で採用してませんでした。

スミマセン・・・

レビューをするにあたっては自由に使った感想等を書いて良いとの事でしたので、感じたまま書いていこうと思います。

「BenQのアイケア WiT デスクライト」を試してみた

という事で早速製品が送られてきました

「BenQ アイケア WiT LED デスクライト」という製品です。

このスタイルを見たときになかなか斬新でオシャレだな~という印象でした。

こちらの製品のセールスポイントは

POINT

・通常の読書ランプと比較して150%広範となる90cmの照度範囲、机の隅までも照らします。

・【スマートな調光機能】 内蔵の照度センサーで机面の明るさを感知して常に最適な光をお届けします。指一本で自由自在に明るさ・色温度を調整できます。

・【読書モード/デジタル読書モード搭載】 読書モードは広い光で、均一に照らします。 デジタル読書モードは独自の技術でライトの両端は明るく、中央は光を抑えることでモニターに反射せず映り込みを軽減します。

・狭い空間でも書斎のような空間を演出できる

などが主な特徴となっています。

開封~設置

外装はこんな感じ

けっこうデカイです。

お気に入りの漫画の宇宙兄弟と

そして思ったより重い!

さっそく開封してみたいと思います。

引っ張り出しやすいようにビニールがついてます。
何気に有り難い。

こういう風にピッチリ入っていると取り出し辛いんですよね~

中身はこんな感じです

組み立ても簡単で

台座に本体を入れて、付属のレンチで締めるだけ

取扱説明書も入ってます

アルミニウム合金なので質感がすごくイイ!

いろいろ置き場に悩みながら設置してみました

操作は簡単

操作は簡単です

スイッチのON-OFFはこの丸いところを触るだけ

そしてここを2秒以上長押しすると

【読書モード】と【デジタル読書モード】に切り替えられます
※オレンジ色=【読書モード】
グリーン色=【デジタル読書モード】

【読書モード】は通常の紙の本を読む時に使うようです。

・広い光で均一に照らしてくれます。

【デジタル読書モード】はパソコンのモニターでの読書やタブレットなどで読む時に適しているようです。

・独自の技術でライトの両端は明るく、中央は光を抑えることでモニターに反射せず映り込みを軽減します。

部屋を暗くしてデスクライト【デジタル読書モード】だけでの写真です

けっこう明るいです

内蔵の照度センサーで机面の明るさを感知して調光してくれます。

もちろん手動でも調整可能です

ここの丸いボタンを一回押してからノブを回すと色温度が調整でき、また

押してノブを回すと明るさを調整できます。

色温度は

黄色い暖色系から白い色まで自由に調節できます。

電球色

白色

使用してみた感想

肝心の使用してみた感想ですが、

パソコンで作業する時は【デジタル読書モード】で使用してます。

この写真のように

中央の光が抑えられていて、メインのモニターの反射が少なく非常に見やすいなという印象です。

このデスクライトでモニター前が明るくなったことで目への負担も軽減されているかな~と思います。

個人的にはモニターの上部ギリギリより、少し上に離した方が見やすいですかね。

部屋の照明の反射も以前よりは気にならなくなり見やすくなったかと思います。

そして、手元の明るさは段違い

かなり明るくなり見やすくなりました!



読書をするにも非常に読みやすくなり、いちいち部屋の照明の下に向きを変えなくても良くなりました。
確かに紙の雑誌を読む時は【読書モード】の方が良いでしょう

白い光が全体にまんべんなく明るく広範囲を照らします。

でも、これでパソコン作業すると目が疲れますね

やはりその辺はしっかりと考えれて作られているなと思いました

提供されているからではなくて、素直に良い製品だなと感じました。

かなりオススメできます。

気になる点は

どこにでも持っていけるメリットがあるのですが、この台座が思ったより大きい!

直径で22センチあります。

自立させなければならないので重さはしょうがないのですが、この大きさはなかなかデカイ!

ですが、取扱説明書をみると

別売りでクランプがあるようです。

これがあればかなり設置できる自由度も上がるので良いのではないでしょうか

製品仕様

製品の仕様ですが

製品仕様

光源:デュアルカラーLED
色温度:2700K~5700K
照度:中心イルミナンス1,800ルクス(照射面から40cmの場合)
演色性:>95
材料:アルミニウム合金
外形寸法:59cm x 22cm x 62.5cm‎
本体重量:5.8 kg‎
電源:100-240V AC, 50-60 Hz

となっております。

電源のアダプターは専用設計です

様々なシチュエーションで使えます。

この

「BenQ アイケア WiT LED デスクライト」は様々シチュエーションで使えますね

例えば

在宅ワークも増えてきて、家庭内でのPC作業時とか
書斎などで読書やパソコン作業
寝る前にベッドライトとして読書
子供の勉強用デスクライトとして

などなどいろんな所で使えます。

オシャレなデザインと明かりで狭い空間でも書斎のような空間を演出することができます。

今回この

「BenQ アイケア WiT LED デスクライト」を使った後にライトを消して使うと暗くてかなりしんどくなりました。

特に夜は顕著で、ライトをつけないとモニターの画面の明るさが結構目にくるなという感じです。

今まで良くやってたなと改めて思いました。

かなり効果はあると思いますので、検討してみてはいかがでしょうか。

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